今日も朝の気分で1日の行動を決めました。
「今日の登山コース。」
地図をクリックすると拡大表示します。
昨夜から早朝まで、このブログ編集に追われ、また
新竹の日本語先生へのお礼メールなどを書いてる
うちに、部屋の朝掃除で追い出されるように出掛けました。
もう9時半なので遠くに行けず、小雨降る中歩いて行ける
所まで行き、後はバスで帰って来るプランで出掛けました。
基隆の港の両岸は山が迫り、急斜面の住宅へ続く道は
皆、行き止まりばかりです。
Google mapを見ても遥か彼方まで横道は有りません
でした。
隣町と言えるくらい遠くまで来た時、やっと山に登る
車道が有り、そこを登って行きましたが歩いている人は
皆無でした。
「峠のトンネル」
こんな所を歩いている人が居ると、皆さんの冷たい
視線を一身に背負い歩き続けました。
「峠の先には市民競技場が有りました。」
その先へ進むと何やら公園が有るようなので、そちらの
横道へ進みました。
「木々が熱帯です。」
「謎の老人」
こんな所まで海岸から歩いて登って来る人は居ないと
優越感に浸っていると、何故か老人に抜かれて仕舞い
ました。何処から来たのでしょうか。
「草花も熱帯」
「こんなに登って来たのかと愕然」
「何やら色々と有りますが謎です」
「突然の大砲のお出迎え」
「台湾近代史を学校で習わない日本人としては」
金門砲戦を知らない日本人は多々居ると思います。
ミリオタではないので詳しくは分かりませんが、お好きな方の
為に写真を載せました。
「下り道も熱帯です」
「やっと展望が出来るとこにでました」
先程の兵器展示の場所などは、周辺の手入れが悪く
眺望が殆ど出来ず遠くが見えませんでした。
「何やらお寺が有る様子」
「立派な屋根ですね」
「ここで、基隆での初の寺猫発見!」
「本格的に猫狩りの始まりです。」
「寺からの下り道は途中で途切れています」
地図をクリックすると拡大表示します。
猫を撮っていると住民に出会えたので、スマフォを見せ
ながら謎の区間の事を身振りで聞くと、歩いて抜け
られるとのジェスチャーでした。
「急な階段を降りて行きます」
よそのお宅の軒先を抜けると、行きに来た道に出ました。
「ホテルへ戻る途中に日本時代の地図が」
地図をクリックすると拡大表示します。
5時間の間、歩き放しの登山でした。
つい先日まで、病気で全く歩けなかった身としては
よく歩いたと思います。
でも早めに戻ったホテルでは、持病の股関節痛が
出て難儀をしました。
やはり無名な街の普通の暮らしの中にテーマとする
被写体が待っていてくれます。
斜面にへばり付くような住宅街には独特な空気も
あります。
今回、基隆を選んだのは、何か尾道的な生活の
中にきっと独特の結びつきがあり、そのスピリッツが
撮れればと思ったからです。
やはり予想は当たっていました。探していたのは
こんな世界でした。
これより古い記事は、「前の投稿」をクリック。 ↓ ↓ ↓








0 件のコメント:
コメントを投稿